momoタイヤ”OUTRUN M-3″レビュー。アジアンタイヤっぽくない見栄え&コスパ高し!

こんにちは。だんごファームです。

今回は”momoタイヤ”について。「タイヤを安く買うための方法」という記事の中で、タイヤのネット購入を紹介したのですが、実際にネットでmomoタイヤを購入して取り付けてみたので、そのレポートです!

momoタイヤって?

イタリアに本社を置くmomoはステアリングの1大ブランド。純正からステアリングを変えるとき、真っ先に思い浮かぶのがmomoではないでしょうか?ホイールやシフトノブなどのパーツも知られていますね。

そんなmomoブランドにタイヤがあるのは意外と知られていません。

背景には近年はエアバッグの義務化でステアリングを換える人が少なくなっているらしく、momoはステアリング以外に力を入れています。タイヤブランドとしてのmomoは2000年以降と比較的新しいので、知名度はまだまだといったところですが、ちょっと車に興味がある人にとってはmomoブランドは魅力的です。

実はアジアンタイヤなmomo

実はこのmomoタイヤ、いわゆる”アジアンタイヤ”と呼ばれるアジアで生産されたタイヤです。

アジアンタイヤといっても純粋なアジアンではなく、イタリアで設計され中国で生産されている、言ってみれば”ハーフ”なアジアンタイヤです。以前はアジアンタイヤといえば粗悪な製品もあったのですが、最近は国産メーカーに近いくらいの性能を持っているタイヤも出てきました。タイヤのコストを少しでも安く上げたいなら、一度は選択肢に挙がるのがアジアンタイヤでしょう。

今回私もコストを安くあげたいのでついにアジアンタイヤに手を出すことに。

OUTRUN M-3を購入

今回購入したのはmomoタイヤの中でも、快適性が高いタイプの”コンフォートタイヤ”の「OUTRUN M-3」

こちらは数多くのアジアンタイヤを取り扱うオートウェイで購入しました。momoタイヤをネットで検索すると、Amazon・Yahoo・楽天などでヒットしますすが、基本はどれもオートウェイでの取り扱いです。どこで購入しても問題ないのですが、提携店の取付サービスがある直販サイトがおススメです。組み換えは取付代が結構バカにならないですからね!

この「OUTRUN M-3」ネットでの評判は

・乗り心地がイイ

・静粛性に優れている

・デザイン性も高い

と好意的なものが多い。まあ単純に履いている人が少ないのでレビュー数も少ないのですがw

このネットでの評判とmomoのブランド力が購入の決め手でした。

取リ付けてみた

購入するとこのように送られてきます。オートウェイの提携店で取り付ける場合は店に直送することもできるので便利。新品タイヤって車に乗せるとゴム臭さが車内に充満するので、あまり気持ちイイもんじゃないんですよね。この匂いが好きなマニアもいるのかもしれませんがw

中古で購入した「TOPY シビラNEXT Z-7」というホイール(多分あんまり元値が高くないヤツ)にmomoタイヤを履かせてみたのがこちら。

アウトサイドのデザインはかなり凝っていてカッコいい。チェッカーフラッグっぽいデザインも入っていたりして、スポーツイメージを駆り立てます。とはいっても、性質はコンフォートなのであくまでイメージですが。

横から見ると「momo」が「ヨロヨロ」になります(定番)

 

イタリアメーカーらしく”ENGINEERED IN ITARY”の文字も誇らしげに入っています。しかしアジアンタイヤなので、別の場所に“MADE IN CHINA”と小さく入っていますが(笑)

 

ネットでの評判は「サイドウォールが丸いので好みが別れる」という声が多かったのですが、取り付けてみると個人的には気にならない程度かなと。

 

パターンは左右非対称。4本のラインのうち一番内側は波打っていています。このウェーブがウェット性能のアップに寄与しているのかどうかは解りませんが、とりあえずオシャレ感は出てます。

乗ってみた感想

乗り心地

柔らかいサイドウォールのおかげなのか、少々の段差では突き上げを感じることはありません。多少荒れた道でもスムースに乗り越えていきます。普通に街乗りで走っていて不快感を感じることは無いと思います。

ただ個人的な好みで言えば、もう少し路面情報が伝わってほしい感じがします。なので、もう少しキビキビ走りたい人は、少し空気圧を高めに設定してみてもいいかもしれません。とはいっても、コンフォートタイヤとしては必要十分な性能だと思います。

静粛性

ネットでのレビューで評価が高かったのが静粛性。欧米ではロードノイズはある程度必要とされているので静粛性は重要視されないようなのですが、日本では静粛性を求める傾向はがあります。実際「高級なタイヤ=静かなタイヤ」というイメージを持っている人も多い。

で、このOUTRUN M-3。低速ではそこまでロードノイズは気になりませんが、速度が60キロくらいを超えるとそれなりの音はします。

直前に履いていたスタッドレスタイヤ、ピレリのアイスアシンメトリコがかなり静かだったので、比較してそう感じる部分もあるのかもしれません。実際、うるさいと感じたわけではありませんし。多分「静粛性が高い」という先入観を持っていなければ、それなりには静かだと思います。

 

耐久性については、買ったばかりなのでまだ不明。以前履いていたブルーアースはかなり消耗が早かったので30,000キロ持ってくれたら万々歳ですね。

まとめ

細かい点を色々と書きましたが、価格と性能のトータルで見るとコスパ最強のタイヤだと思います。今回私は205/55/R16を4本購入しましたが、送料含めても1本6,000円ちょっと。国産タイヤで同サイズだと最安値でも同じ価格かそれ以上になってしまう事を考えると、値段以上の価値があります。

そして、このタイヤの一番のメリットは、アジアンタイヤでありながら一見それっぽく見えない点です。普通に見たらこれが中国で生産されているとは思わないでしょうし、momoのブランドで見栄えもいい。

ただ、惜しいのは折角のmomoブランドなのにスポーツタイヤがラインナップされていない点。イメージを活用するならやっぱりスポーツタイヤは揃えていて欲しいところですね。

コストを安く上げたくて、見栄えもタイヤが欲しい!という場合には是非momoタイヤを選択肢に入れてみてください。

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