ついに「マリホ水族館」がオープン!マリーナホップが攻めてる件

  1. 2017年6月24日オープンの「マリホ水族館」については下記のリンクをクリックするとジャンプします。

マリホ水族館の情報” 

 

さらにマリホの詳しい情報は以下の記事でレポートしましたので、そちらもご覧ください。

マリーナホップが元気!?

2月の話なんですが、久しぶりにマリーナホップに行ってきました。

「最近マリーナホップが元気らしい」という話は聞いてはいたのですが、以前の明るい廃墟みたいな印象が印象がどうにも強い。「そんな事言っても、どうせ大して人いないんでしょ?」と思いながら日曜日の昼に行ったところ…

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駐車場はほぼ満者。駐車場に入るのにも停めるのにも一苦労です。

こんな光景はじめて見た。

こういう書き方をすると失礼なんですが、この日は大したイベントも無かったんですね。それでも、これだけの客数がいることに素直に驚きました。

ということで、今回は最近にわかに活気づいているマリーナホップについてです。

マリーナホップの歴史

マリーナホップは2005年、広島には珍しい「アウトレットモール」との打ち出しで華々しくオープンしました。

当初は話題性もあいまって一定の客数があったものの、市内中心部からそれほど離れておらず一流ブランドのアウトレットが販売できないという中途半端さもあって客数はすぐに減少。

「明るい廃墟」として全国的に有名になったピエリ守山とまではいきませんが、半分近いテナント区画が空いている様はプチ廃墟の雰囲気を醸し出していました。

そんな状況ゆえに、開店当初運営していた会社は2008年に破綻。その後新たな会社に運営権が移るもわずか4年で経営会社が変わります。

引き継いだのはビルメンテナンス事業を柱とした不動産事業会社の第一ビルサービス。

どこがやってもなかなか結果が出せずにいたマリーナホップですが、この第一ビルサービスに経営が変わった事を機に、徐々に集客が上向いてきているのです。

ちなみに正式名称は開店当初の「広島フェスティバル・アウトレット マリーナホップ」から「ココだけモール 広島マリーナホップ」になっています。

この名称変更からもわかるように、ここ最近のマリーナホップは他のモールとの差別化を図っているのです。

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ペットパラダイスなマリーナホップ

マリーナホップが他のショッピングモールとの違いを打ち出している部分が、ペット連れにやさしい施設になっているところです。

今や子供の数より多いといわれているペット。家族の一員として愛情を注ぐ方も多いと思いますが、ペット同伴で入れるモールというのはほとんどありません。

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しかし、マリーナホップは基本的に多くの店舗でペット同伴での入店が可能。

もちろん抱きかかえたり、ゲージに入れたりという他のお客さんに迷惑をかけないというのが前提ですが、これはペット好きにとってはうれしいポイントです。

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このようにペット入店可能なところは入口に表示されています。

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外にはドッグランスペースもあり。愛犬を自由に遊ばせることが出来ます。

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ペットホテルやトリミングサービスもあります。

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このようなペット用品の売り場ももちろんあります。

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ペットと一緒に入れるドッグカフェもあり。

このようにペット連れには嬉しい店やサービスがマリーナホップには完備されています。ゲージやカートの貸し出しも無料です。

実際、この日多くのペット連れのファミリーが来場していました。

この「ペットと一緒に一日中過ごせる」というコンセプトは、屋外施設であることを生かしたマリーナホップの戦略といえるでしょう。

ちなみに以前はシーサイド感を出すために敷地内に川が流れていました。

確かに暑いときには涼しげではいいのですが、冬場は寒々しかったのも事実。

さらにオープン当初には、この川に嵌る子供もいたりして危険でしたが…

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現在はほとんどの場所がこのように埋められています。橋らしきものの名残はあるのですが、歩く分にはさほど気になりません。

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以前のように残っている場所も一部あります。

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プチ廃墟と化していたマリーナ遊園地にもこんなに人がいる。

数年前だったら考えられない光景です。運営が変わり、コンセプトの打ち出し方も変わり、確実に人が増えているのでしょう。

マリホ水族館

このように活気が戻りつつあるマリーナホップはさらに積極的に投資を進めています。

その目玉がこちら。

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2017年6月24日、マリホ水族館がオープンします。

施設中央の誰もいないフードコートがあった場所に現在建築が進められています。

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思っていたよりも大きい印象です。

お前が思っていたのがどれくらいなんだという話もありますが。

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現在、広島市内には水族館はありません。宮島に行けば宮島水族館がありますが、あちらは廿日市市です。

以前はアルパークにアーチ形水槽の水族館があったのですが、1998年には閉鎖されてしまいました。無料施設だったので維持費の捻出が難しかったのでしょう。

市内中心部から近い場所に水族館があるというのは試みとしては非常に面白いし、ロケーションも良い場所です。

こちらの水族館は長く続くものであってほしいところですね。

2017.5.4追記

マリホ水族館続報

サンフレッチェの試合を見に行った家族がこんなパンフレットを持って帰ってきました。

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おお!!

パンフレットができてる!!

世界初!生きている水塊

砕ける波、うねる川。

鼓動する水塊に命の鼓動。

ここで発見するのは、

地球とあなた自身です。

 パンフレットより

この文面からみると、リアルな波をメインに瀬戸内海の生き物を展示する形になるのでしょうか。

クラゲのホールや渓流の森など、”癒し”をイメージさせるパンフレットになっています。

入場料

気になる入場料も掲載されていました。

大人(18歳以上) 900円

小人(6歳以上) 500円

幼児(3歳以上) 300円

シニア(65歳以上) 800円

(※10名以上の団体はそれぞれ100円引)

入場料は大体予想どおり…かな?

年間パスポート

さらにオープン前から年間パスポートの販売も始まっています。

大人 1,800円

小人 1,000円

幼児 600円

シニア 1,600円

入館料2回分で元が取れる設定になっていますので、年間パスとしてはかなりお得。

コンテンツ次第なところもありますが、施設内の店で使える特典もあるのでマリーナホップに行く機会が多い人は考えてみるのもいいかもしれません。

営業時間

夏季(4月~10月) 10:00~20:00

冬季(11月~3月) 10:00~17:00

休館日

年4回(マリーナホップに準ずる)

2017.5.23追記

マリホ水族館オープン前の様子

3か月ぶりにマリーナホップに行ってきました。

建物が完成しているという話を聞いていたので行ってみたのですが…

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おお!すごい!

思ってたよりも大きい!!

建物は完全に出来上がっていて、内部で展示の準備を進めているようです。

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建物の裏側はこんな感じ。

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さらにこの展望台を登って…

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頂上からマリホ水族館を望む。

ちなみにこの展望台ミシミシ音がして若干怖かったw

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このマリホ水族館のすぐ近くにインフォメーションがあり、年間パスポートを販売しています。(写真わかりにくい…)

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5月末までに年間パスポートを申し込むと

1. カープ観戦ペアチケットプレゼント!(もちろん抽選)

2. サンフレッチェ観戦ペアチケットプレゼント!(こちらも抽選)

3. オープニングのテープカットに参加出来る!(希望者から抽選)

4. 6月22日のプレオープンで一足先にマリホ水族館が見れる!(申込者全員)

5. 今なら2018年8月31日まで使える!(夏休みもカバーするよ)

更にオープン後もマリーナホップのお店で使える特典が満載!

ちなみに年間パスポートの料金は前述のように入場料2回分。何度も行く機会がある人は間違いなくお得です。

せっかくなので年間パスポートを作ってみました。

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必要事項を記入するだけ。10分程度もあれば作ることが出来ます。

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裏はこんな感じ。

その場で写真を撮ってもらって、すぐにカード化。

写真の出来栄えに納得いかなくて2回撮りなおしてもらったんですが、どうにもならず。元が悪いからまあしゃーない。

年間パスポートがどれくらい売れているのか気になったので聞いてみると、ナンバーの数だけ売れているとのこと。

自分の番号は2800番台。オープン1ヶ月前にこれなら結構売れているのではないでしょうか?

皆さん結構期待しているんですね。

マリホ水族館のオープンを楽しみに待ちます。

マリホ水族館がついにオープン!

2017.6.25更新

6月24日、マリホ水族館がついにオープン日を迎えました!

…が、仕事の為行けず。

代わりにウチの嫁と子供が行ってきたようなので、写真中心の速報でお伝えします。

午前11時頃着いたら既に100人位は並んでいた模様。ちなみに車も第3駐車場まで回されたそうです。

待つ事約1時間でようやく入館。ほとんどの来場者が年間パスを購入していた模様で、入口で購入手続きをして館内を回覧している間に年間パスを作成。回覧した後に外で年間パスを発券していたとのこと。

プレオープンの日に、さかなクンが来場してたのはテレビでも放送されていましたね。ちなみにこの方、東京海洋大学名誉博士で客員准教授だそうです。

ここから先は館内の様子。

こんな感じ。最後誰ですかw

 

家族の感想をまとめると

・とにかく多かったのでじっくり見て回れなかった。

・館内にいた時間は20分程度。人が少なければもう少し見たかった。

・建物は狭さを感じさせないつくりになっていて、テーマがハッキリしていて見ていて楽しい(嫁の感想)

・作りがオシャレ(小学生の娘の感想)

・チンアナゴかわいい(保育園の息子の感想)

・人が落ち着いたらまた行きたい(全員の感想)

家族はwebで事前に年パスの購入手続きをしていたようで、そのQRコードの画面を見せれるだけで入館できたとのこと。ただし、入館時に並ぶのは一緒です。

オープン記念に先着3,000名に配られていたオリジナルキャンディもゲットして帰ってきました。かわいいし記念になるのでこういうサービスは嬉しいですね!

 

マリホ水族館についての別記事はこちら

2017年6月のマリーナホップ

マリホ水族館取材のついでに、マリーナホップについていくつか気になった事を挙げます。

Jカフェが閉店していた

マリーナホップの飲食店の中では結構繁盛していたようなイメージがあったJカフェなのですが、4月で閉店してしまったようです。現在は空き店舗。かなり広い店舗面積なので場キングとかが入ってくるのでしょうか?

 

空き店舗も化粧をしていた

こんな感じで「Reborn」という目隠しが付いています。これがあると空き店舗もそこまで目立たないので、こういう化粧って重要ですね。

一時期の閑散とした状態から比べると、かなり空き店舗も減った印象です。

森野サンプルがオープンしていた

マリホ水族館を探索した後に、フラッと歩いていたら何やら面白そうな店が出来ていました。

森野サンプル。後で公式HPで調べてみると関西を中心に何店舗か直営店があるようなのですが、今回広島初出店のようです。

サンプル製作会社が一般のお客さん向けに色々なサンプルを販売しているんですね。

店内にはこんな感じサンプルが展示されています。しかしまあ食品サンプルって良くできていますね。まさに職人芸。

 

スマホケースも売られています。実用性はさておき、肉のスマホケースとか持ってると注目の的でしょう。

サンプル製作体験も行っているようです。材料費はかかりますが、小学生のお子さんなどはかなり喜ぶのではないでしょうか?夏休みの自由研究とかにもいいかも。

 

飲食店が賑わっていた

マリホ水族館効果で、飲食店は軒並み満席になる盛況ぶり。飲食店は今回のマリホ水族館のオープンでかなり恩恵を受けそうな感じがします。

ただ、マリホ水族館で色々な年代層が来場することを考えると、軽食やファストフードのテナントが欲しいところですね。今のラインナップだと割としっかり食べる感じの飲食店が多いので「少し食べたい」という需要に応えられないでしょう。

水族館効果でテナントを引っ張ってくることに期待!

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