焼肉と寿司の食べ放題「カルビッシュ」がオープンしたので行ってみた

そのネーミングセンスで一部で話題沸騰になっていたカルビッシュが先日オープンした。
これはネタになる…!ブログネタに飢えている自分は早速家族を連れて行ってきたので
レポートしたいと思う。

……が、諸般の事情により写真が全くない。
以前は気合を入れてナントカ論みたいなやつをそりゃもう精根尽き果てる勢いで書いていたのだが、最近では写真で楽をするという事を覚えてしまい「〇〇に行ってきましたテヘ☆ー」なノリでよろしくやっていた。

しかし、その生命線ともいうべき写真は一切ない。
これはブロガーとしての新たなチャレンジ。

「ピンチをチャンスに」

これは一段上を行くための大事な過程なのである。

…と、どうでも良いことはさておき、真面目にカルビッシュについてレポート。

しかしカルビッシュって

壮大な出オチだ。どう考えてもレンジャーズのこの人からとっていると思うのだが、ロイヤリティは発生するんだろうか。
それでも忘れられないこのネーミング、カルビ(牛)&フィッシュ(魚)からきているのだとか。

なるほど、よくわかったようなわからないような、後付けの匂いがプンプンする名前だが、とにかく声に出して言いたい日本語(?)なのである。

カルビッシュ。名前だけでオチている。

場所はどこなのか?

アストラム伴中央駅から徒歩3分程度。とはいっても車での来客がメインだろう。

意外とこの周辺に飲食店は少なく、この場所も自分が知っているだけでも、焼肉屋→ラーメン屋→かき小屋と何度も変わっている。

ぶっちゃけ、飲食店によくある「何をやってもダメな土地」なんである。
そんな中、あえて直球勝負で挑んできたカルビッシュ。

漢である。

どんな店なのか?

先述のように肉と魚の店、正確には焼肉と寿司の店だ。

最近よくある時間制限のオーダーバイキング方式を取っている。

経営しているのは同じくバイキング形式の露庵、すすめヴァイキングなどを展開する「おいしい約束」。

このカルビッシュは新業態らしく、この伴中央店が一号店とのこと。

ライバルはぐりぐり家、焼肉きんぐ、すたみな太郎あたりか。

特に最近はぐりぐり家が多店舗展開をしていて勢いがある。
否が応でも意識はしているだろう。

メニューは?

2680円、2980円、3980円の3コースが選べる。

詳しい内容は公式を参考にして頂きたいが、2980円だと寿司が充実する。あと肉も少々。
3980円までいくと中トロや国産牛まで入ってくるからかなり贅沢。
特にスタッフから説明は無かったが、全てに値段が付いているので単品オンリーでも良いのかもしれない。小学生は半額、幼稚園児以下は無料。うちのクソガキはよく食べるのでこれは嬉しいポイント。

注意点は〆のメニューは一人一品となっている点。つまりデザート食べ放題というわけにはいかないのだ。

飲み放題は1280円と1980円の2コース。ビールを含めた一般的なドリンク類は1280円に全て含まれるので通常はこちらで十分だろう。
1980円になると山崎、霧島などの高級酒が飲める。

店内の雰囲気は?

居抜きではなく新築の物件だから当たり前だが、少し高級志向っぽい店内。
厨房カウンターはビールバー的な雰囲気で作っていた。
とは言っても、作るのは大学生のお兄ちゃんたちなんだけど。

席数はかなりあるように見えた。見えただけで正確に数えているわけではないけど。

肝心の料理はどうなのよ?

まず焼肉。今回頼んだのは2680円の一番安いコースだったが、結論から言うと値段相応で満足できた。

肉はカルビ・ロース・ホルモン・タンといった基本的なメニューは取り揃えてあるのだが、おススメはサガリ。
脂っこくなくやわらかいので、子供でも食べれるはず。

たれ漬けだけではなく、一風変わったがりと醤油で食べるサガリなんてのもある。
自分はサガリにハマってしまいサガリッシュに来たんじゃないのかというくらい頼んでいた。
一度食べてみてほしい逸品。

寿司はマグロやサーモンと言った基本メニュー。イメージ的には回転寿司と同じレベルだと思ってもらえればいい。
ちなみに、寿司を頼んだら1貫で提供されるので回転寿司の2貫になれている人は注意。おススメはトロサーモン。

サイドメニューでちょっと気が利いてるなと感心したのは、シーザーサラダを頼んだら席まで運んできてその場で好みに応じてチーズを振ってくれたところ。
食べ放題ではあまり無いような気がする。

あと、「肉じゃが」と「めんどくさいポテトサラダ」はここで書くとネタバラシになるので書かないが、ちょっとした話のタネになるかもしれないので
一度頼んでみるといいと思う。

デザートは先述のとおり、一人一品まで。自分がサガリッシュを決め込んでいた時に、子供らは既に〆のデザートを平らげており、仕方ないので自分の〆の分を譲ってやった。
少し物足りないかも。

まとめ

「カルビッシュ」というネタみたいな店名だが、さすがにチェーン展開のノウハウにたけている会社が運営しているだけあって、ある程度のクオリティは保証されている。

家族で外食するとなった時に、大人は焼肉を食べたいのに子供たちは寿司がいいと、意見がバラバラになってしまった経験は誰もがあるはず。
そんな時にこのカルビッシュは重宝する。業態としては焼肉がメインで寿司がサブだから、こういうファミリー層には持って来いだ。
ただし、デザートに楽しみを見出す人には向かないから、そういう人はあまり期待しないほうがいい。

皆さんも是非、話のタネに行ってみてほしい。
「カルビッシュ」って声に出していいたくなるから。

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