そごう広島店で開催される「バウムクーヘン博覧会」って?

広島で2017年3月15日~21日の期間で「バウムクーヘン博覧会」というイベントが開催されます。

バウムクーヘン博覧会って馴染みの無い言葉なんですが、調べてみるとこのバウムクーヘン博覧会は神戸で2016年に初めて開催されたイベントのようです。

今年も神戸で2017年3月3日~8日の間で開催されたばかり。

そのバウムクーヘン博覧会が、広島そごうで開催されるというのです。

そこでこの記事では、バウムクーヘンと広島の関わりについて改めて調べて考えてみて、今回のイベントを紹介します。

日本で独自の進化を続けるバウムクーヘン

ドイツ語で木(Baum)と ケーキ(Kuchen)を意味するドイツ発祥の焼き菓子。

ど真ん中に大穴が空いているというコスパの悪さもなんのその。

クラブハリエ、マダムシンコ、治一郎、ねんりん家といった有名店は未だに大人気。

スタンダードなものから、しっとり系、ふわふわ系、コーティング系などなどその種類は多岐にわたることからも、日本でのバウムクーヘンの人気がうかがえます。

ちなみに、発祥の地ドイツでは焼き菓子として一定の認知度はあるものの一般の菓子店には並んでない程度の扱いなのだとか。

日本ではバウムクーヘンの一番の特徴である「年輪」が結婚式やお祝い事に向いていることから、引出物に使われたりします。

つまり、バウムクーヘンはドイツ生まれながらも「こよなくバウムクーヘンを愛する日本人が多彩なアレンジを加えて独自の進化を続けるお菓子である」といってもイイのではないでしょうか。

なんで広島でやるの?

これは勝手な憶測でしかないんですが…。

元々バウムクーヘンはドイツの菓子職人だったカール・ユーハイム夫妻が、広島県物産陳列館(現在の原爆ドーム)で開催された「ドイツ作品展示会」で初めて販売されたもの。

つまりバウムクーヘンに日本人が初めて触れたのは、広島なんですね。

ということで、バウムクーヘンには由縁のある広島が開催地に選ばれたのではないでしょうか。

まあ、単純に開催するそごうさんの都合なのかもしれませんが、なんとなくそういう由縁があったほうがそれっぽいので、このブログではそういう事にしておきます(笑)

このようにバウムクーヘンは歴史上広島と縁があるはずなのですが、有名なバウムクーヘンのお店で、広島に店舗を構えているところは実は少ない。

そんな広島に全国の有名バウムクーヘンが一堂に会するなんて、楽しみで仕方ないじゃないですか…!

バウムクーヘン博覧会の概要

期間:3月15日(水)〜21日(火)

場所:そごう広島店 本館9階

(最終日は17:00に閉場されます)

全国各地から67ブランドのバウムクーヘンが集合!

[北海道]  洋菓子工房年輪舎

[北海道]  ドルチェヴィータ

[青森]  お菓子のみやさん

[岩手]  タルトタタン

[岩手] ブルージュブリュス

[岩手] おかし工房木村屋

[宮城] ムッシュ マスノ アルパジョン

[秋田] お菓子のくらた

[山形] お米の菓子工房 コメル

[福島] お菓子の蔵 太郎庵

[茨城] クローネ

[栃木] バウムクーヘン工房 はちや

[群馬] Sweet Baum

[埼玉] 花園フォレスト

[東京] ヴィヨン

[東京] ロイヤルバウム

[千葉] 見波亭

[神奈川] OVALE

[新潟] パティスリーメールネージュ

[富山] リブラン

[富山] フェルヴェール

[石川] メルヘン日進堂

[石川]  Kikkado

[福井] 西洋菓子倶楽部

[山梨]  Patisserie THE HEREN

[長野] てまりや

[岐阜] よしや

[静岡] 治一郎

[静岡] リーベンローザ

[愛知]  HOPE CONFECT

[愛知] レニエ

[三重] シラセ

[滋賀] クラブハリエ

[京都] 洋菓子 ぎをんさかい

[京都] ズーセス ヴェゲトゥス

[大阪] 松月堂本舗

[奈良]    たっくんのバームクーヘン屋さん

[奈良] デルベア

[和歌山] グラフミューラー

[兵庫] ユーハイム

[兵庫] シュターン

[兵庫] 杵屋

[兵庫] マ・クルール

[兵庫] アンテノール

[兵庫] カーベ・カイザー

[兵庫] リッチフィールド

[鳥取] パティスリーミノウラ

[島根]  桃源洋菓子工房リール

[鳥取] 千代むすび酒造

[岡山] オリジン

[広島]  kunugi

[広島] 無花果

[山口] トロアメゾン

[山口] ラ・クチーナ

[徳島] イルローザ

[香川] ラ・ファミーユ

[香川] サンファソン

[愛媛] 永久堂

[愛媛] ハタダ

[高知]  FREUNDIN

[福岡] ボンサンク

[福岡] ファットリア ダ コジモ

[佐賀] 昭月堂

[長崎] ボンソアール

[熊本] スイーツラボ ボングー

[大分] 五衛門

[宮崎] 昭栄堂

[鹿児島] パティスリーヤナギムラ

[沖縄] コータ・コート沖縄

いやー、並べてみると壮観ですね。これだけあれば、行列店はともかく行けばどこかのバウムクーヘンは買えるでしょう(笑)

普段ネットでしか買えないバウムクーヘンがここにくれば送料無しで買えちゃいます。

ふんわり出来たて!焼きたてバウム

普段なかなか食べれない焼きたてのバウムクーヘンを販売。

こちらは11:00~17:00までの1時間ごとに324円(税込)で数量限定です。

行列必至ですが、滅多にない機会なので会場に行ったら是非食べてみたい!

各ブランドの味を食べ比べ!カフェバウム

人気ブランドのバウムクーヘンが会場限定の食べ比べセットで食べれます!

利き酒ならぬ「利きバウム」です。

神戸会場ではこんな感じで提供されたようです。

こちらは801円(税込)。

ふんわりシャリシャリ新食感!会場限定マジックバウム

-196℃の液体窒素で一瞬で凍らせたアイスに、バウムクーヘンとフルーツをミックスさせた「マジックアイス」が販売されます。

同じく神戸会場ではこんな感じで提供されたようです。

バウムというよりはアイスメインっぽいですが(笑)、401円(税込)とわりとお手頃価格です。

ご当地バウムクーヘンのつめ合わせセットを販売

ご当地バウムクーヘン詰合せが1,944円(税込)

ユーハイム・治一郎・kunugi・クラブハリエのバウムクーヘンにオリジナルのトートバッグ付というお得セット。

こちらは各日限定30セット!!

わずか30セットなので争奪戦になりそうな気がしますね。

さらにはトートバッグのみも864円(税込)で販売されます。

普段はなかなか広島で手に入れることができない、各地のバウムクーヘンが一堂に会する機会。

開催期間が1週間と短いので、時間が合う方は是非足を運んでみてください!

2017.3.18更新

…ということで行ってきました、バウムクーヘン博覧会。

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そごう広島店、本館9階の催事場で開催されています。

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記事中で紹介したマジックバウムや、バウムパンといったものも実演販売されています。

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各地のバウムクーヘンが並んでいます。変わり種のバウムもあったり。

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ユーハイムではバウムクーヘンの切り売りも。

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クラブハリエには行列が出来ています。

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バウムクーヘンの歴史パネルも。

他にもカフェバウムや出来立てバウムの販売などイベント盛り沢山。

期間は3月21日までです!

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