メガドライブ互換機の決定版”16ビットコンパクトMD”のたった一つの難点

こんにちは。だんごファームです。

今回のお題はメガドライブ互換機”16ビットコンパクトMD”です。

 

あの懐かしの名機「メガドライブ」のソフトが楽しめるということですが、

実際にソフトは作動するのか?

音楽はどうなのか?

コントローラーの使い勝手は?

などなど、気になるところを検証してみました。

 

そもそもメガドライブとは?

今はソフトメーカーになってしまったセガが世に送り出した黒い筐体のあんちくしょう。発売当時の定価は21,000円。

日本では常にスーパーファミコンの後塵を拝しながらも、ゲーマーを唸らす通なやり込みゲームや、B級感漂うコアなソフトで支持され、今も多くのファンを持つ名機。だいたいクラスでアタマのオカシイ奴(褒め言葉)が持っていたのが特徴。メガドライブユーザーは当時圧倒的なシェアを持っていたスーファミユーザーに迫害され、隠れキリシタンのように密かに生き延びてきました。

ちなみに拡張機としてメガCDや、スーパー32Xなども後に発売されました。特にメガCDは対スーパーファミコンの切り札とされ満を持して投入されるも、同時発売ソフトの「惑星ウッドストック」はクソゲーと呼ぶのも憚れるほどの酷い出来で、セガマニアの信頼を失ってしまったという悲しい歴史も。ちなみに頭のオカシイ私はこのメガCDも持っていましたが、今となっては本体価格39,800円する黒い箱をどうやって購入したのかは全く覚えていません。

16ビットコンパクトMDの中身

で、ここからはそんなメガドライブの互換機”16ビットコンパクトMD”のレビューです。

外観

実はこの”16ビットコンパクトMD”以前には”MDコンパクト”というメガドライブの互換機が販売されていました。MDコンパクトはメガドライブ2を彷彿とさせる(というかほぼ一緒)外観でしたが、16ビットコンパクトMDは本体色がグレー。うーん…グレー…。

 

開封してみると、本体、コントローラー×2、AVケーブル、ACアダプタが同梱されていました。全体的にかなり軽い感じ。

 

動作状況

早速ウチにあったトレジャーの名作、ガンスターヒーローズをセットしてみました。

 

おお!ちゃんと映る!!

ゲームをプレイしてみましたが、特に問題は感じられません。あのころのままです。

私が持っている他のソフトでもいろいろと試してみましたが、明らかに動作しなかったのは、バーチャレーシングのみでした。バーチャレーシングは当時メガドライブの限界に挑戦して特殊チップを積んでいたので、互換機では作動しないようです。

音楽

ほとんどのソフトで特に問題ありません。ですが、よく聴いてみると一部のソフトで音割れすることがあります。ベアナックル2などはその傾向が顕著で、曲によってはドラムの音が割れて音痴に聞こえました。プレーするにはなんの差し障りもありません。

コントローラ

メガドライブの初期コントローラは十字キーが操作しにくい事で有名だったのですが、こちらに付いているのは後に発売されたファイティングパッド6Bを基にしたもの。なぜか使う事の無いセレクトボタンまであります。操作性そのものは快適です。

ただ、作り自体は安っぽいので、耐久性はあまり期待できないかも。このあたりは値段相応といったところでしょう。

総合評価

4000円弱でほとんどのメガドライブのゲームが楽しめるので、コスパ的には文句ありません。メガドライブ 互換機の決定版だと思います。

ただ一つだけ最大の難点が本体の色がグレーということ。

メガドライブはやはり黒くないと雰囲気が出ません。しかも、よりによってあのスーファミと同じカラーってどうなんだと。メガドライバーはスーファ(ry

とは言え、当時を知らない方にとっては、それほど気になるポイントでもないと思うので、万人におススメできるメガドライブ互換機です。

関連記事

【祝 Amazonプライムmusic配信】 BOOWYのアルバム全14枚をレビュ...

【書評】「クソゲー番付」は初心者からマニアまで守備範囲が広い

うんこ漢字ドリルが売れる理由と批判について

Amazon Fire HD8 (2017Newモデル)を買ってみたのでイイとこ...

知らないと損!タイヤを安く買うための方法

JAFはロードサービスだけじゃない!優待割引を使い倒すべし!